SlackWareV12.2上で、Fcad416を動作させる環境の構築を始めました。
Libusbライブラリ(https://www.libusb.org)を使用し
テキストモードで単一モジュールを動作させる事ができるようになりました。
実際にサンプリングを行った結果をエクセルでグラフに変換した例
(ここでは入力波形として正弦波を使用しています)
及びコンソール画面のイメージを示します。
近々にソースコード並びにインターフェース説明
(ベンダーリクエスト機能一覧)
を加筆した取扱説明書をアップする予定です。

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